田川未来塾

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<10周年記念誌>
見る!!
<英国グランドワーク>
(1) 英国GWに学ぶ学習会 inたがわ
(2) 伊田小4年生との環境学習交流と「ばんだごうら」での記念花壇作り
(3) 国際子どもふれあいの集い in 彦山湯〜遊〜共和国
<I LOVE 彦山川>
説明
<ポイ捨て禁止活動>
キャンペーン
<環境学習>
(1) 伊田ばんだごうら子ども夢プラン
(2) 報告書
<ウッディテラス>
報告書(県民ボランティアHP内)
<街灯オーナ>
女子大学生通学路に優しい明かりを!
<筑豊お菓子なHP>
見る!!
<子どもエコクラブ>
準備中  

 『「グラウンドワークによるまちづくり」実践交流会 in たがわ』を終えて

 

1. 英国グラウンドワークトラストに学ぶ学習会  in たがわ

日時 [ 2000年 9月20日(水)14:00〜16:00 ]
場所 [ ヤングワークFUKUOKA ]


1. 建設省遠賀川工事事務所の原和久氏 講演

田川市長の挨拶の後、建設省遠賀川工事事務所の原和久氏より、ただ今、グラウンドワーク研究中!」と言うテーマで講演をいただいた。

河川管理者である建設省職員としての立場で、遠賀川水系の河川環境の現状、不法投棄の現状の悪化に苦慮し、 その改善方法を模索する過程において出会ったまちづくり手法の一つ「グラウンドワーク」

田川市でのグランドワーク活動では、田川未来塾植木氏の活動が約4年経過した頃、「旧産炭地の再生」をキーワードとしたグラウンドワーク、 その県庁内の研究会に出会った。

その後実際にイギリス視察を行い、この「パートナーシップ」システムの田川市での確信を得たようだ。

現在、グラウンドワーク事業として、普及講演会、県立大学街灯支援設置運動、コンピューターサマーキャンプへの派遣、ばんだごうら花壇づくり、 親水公園づくり、神幸祭ゴミポイ捨てよそうキャンペーン等が年間行事として実施されている。

21世紀を目前に控え、社会・経済のみならず国土構造に関しても閉塞状況に直面し、厳しい財政運営の下、大きな変換の時期を迎えている。 説明者がテーマとして掲げている、「とりわけ各地域には住民団体・NPO等が多種多様な活動を行っている現在、そのレベルアップを図りつつ、 かつ行政側の主旨を理解できる体制を取れる方向性を模索する」ことの一つの参考事例にあたるものとしての「グラウンドワーク活動」は、 今後の活動一つ一つにより、住民の自立心が育まれることに期待できる。

講演の様子
講演の様子


2. ブリジェンドGWTのキア・ベアード氏 講演

この後、ブリジェンドGWT所長のキア・ベアードさんより、英国のGWTの説明とブリジェンドでの取り組み状況など、 パワーポイント(ITのすごさ、E-mailで先に送ってきたファイルを実行)でわかりやすくお話しいただいた。

活動の基本理念

・決定への参加促進.
・環境負荷の削減
・文化資産の保護
・生物の多様性への配慮

具体的な活動

・コミュニティーパス(遊歩道)建設で地元の自然を満喫し、地域や人々とののふれあいを進めている土地の歴史や町の個性を知ってもらい、地域に愛着を持たせる。
・地域の技や技術を伝承する事が重要
・若者の教育のための教師への教育に重点を置いている
・GWと教師が相互に影響を与えつつ、教育の手法を模索している。
・教師に専門家による指導の機会をつくっている
・産業廃棄物を減らす工夫を提案している
・歴史的建造物の保存や活用を手がけている


3. 質問

Q:学校の取り組みの継続性は?
A:教師の情熱にかかっている

Q:グランドワークに支援して企業はメリットがあるのか?
A:企業は支援する事で環境問題を取り上げている企業,という 事で市民に広くアピールする事ができる。
  町では小企業が多いが子どもたちが、環境問題に関心がある 企業ということで就職希望者が多い

Q:お話を聞いて、又、スライドからも子どもたちの笑顔がとても明るく、元気にすごしている様子が伺えた。
  15年間活動してきて、すばらしい成果があると思うが、具体的な内容をもう少し聞かせていただきたい
A:15年くらいでは見えにくいが、学校との提携事業や寄付も増え 、昨年は100万人の子どもの参加を得ているのが答え

参加者は積極的に質問し、大変有意義な会となった。


4. 感想

鬼塚さん(司会):

田川の町でも一昨年からグランドワークについて学び始めたばかりである。
子どもたちの笑顔を見て、子どもたちのために私達に何ができるか、何かを始めないといけないという事を感じている。
本日は具体的なお話を聞く事が出来て本当によかった。
これからも皆さんに学びながら田川の町にこの取り組みを進めていきたいと感じた。

加治未央さん(通訳):

約50分、写真やグラフ入りの資料を提示しつつ、グランドワークの中心理念とブリジェンド市での具体的な活動を概観した。
質疑コーナーでの「子供たちにどう環境問題への取り組み方を教えればよいか?」にたいして「そのつどクリエイティブであること」とくりかえし強調したのが印象に残った。
聴衆側にも、英国のノウハウの一端を学びとろうとする静かな熱気が感じられた。
うりふたつのご子息と共に来日中も菜食を実践したビアード氏は、生真面目でありながら茶目っ気ものぞかせるウイットに富んだ方であった。
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